大阪浪速区にある会計事務所の求人募集ページです。なんば駅から徒歩5分。

檜垣会計では今、新しいメンバーを募集しています。
お陰様をもちまして、金融機関様からの紹介等により、毎年順調に顧問先様の数が増加しております。
しかし、その一方既存のメンバーでは徐々に手一杯の状態になりつつあり今度、新しいメンバーを募集することとなりました。
以下、求める人材と当社の紹介をさせていただきます。

２．弊所の紹介

【弊所のミッション】
会計、税務サービスをきっかけとして、経営者と同じ立場で経営課題に向き合うことで、経営者の孤独や不安から解放し、経営に集中できる環境を共につくり企業の繁栄をサポートする。

【弊所のカンパニースピリッツ】
我々は自分自身も一人の経営者となり、顧問先様の発展のために社長と共に汗をかき、会計・税務の分野に於いて社長に信頼される優秀な職業会計人を目指します。

【弊所の強み】
１．平均年齢の若さ。
ほとんどのスタッフが、４０歳前半から２０歳代で構成されており、成長意欲旺盛なスタッフばかりです。

２．自由である。
弊所では、例えば営業ノルマなどはなく、様々な未経験の業務に各スタッフが積極的にチャレンジしています。先輩スタッフもフランクに話ができる人ばかりで、昔ながらの「教えてくれない」、「何を聞いても自分で調べろと言われる」というようなスタイルではありません。

３．業務領域の広さ。
弊所は、特定の業種(例えば医業のみ等)や特定の業務(例えば相続のみ)に特化していません。そのため、様々な業種を経験できます。しかも、税務処理だけではなく、クライアント企業の求めに応じ、財務コンサルティング、経理人材育成、会社法、信託法などの税法以外の法律を用いた事業承継コンサルティング等幅広い分野の体験が可能です。

４．短期的な成長が見込める。
上記のように、一人のスタッフが日常的な業務からコンサルティングやスポットのプロジェクト案件まですべてに関わります。そのため、分業化が進み、歯車の一つとして働く大規模法人に比べ大変な部分もありますが、一気に経験値を高め、どんな環境下でも一人の職業的専門家として生きていく力を身につけるには最適です。

５．所長は元、近畿税理士会浪速支部支部長
弊所の所長は元、浪速支部の支部長であり、行政側とも友好的な立ち位置を維持できております。

【ブラック企業ではないのか】
会計事務所というと、低賃金長時間労働、親方である所長先生からのパワハラ、残業代がでない。休日出勤当たり前、というイメージを持っている方も多いと思います。
当会計事務所は、繁忙期やそれ以外でも決算が立て込む時期などは残業もあります。しかし、所長や先輩からのパワハラなどはなく業務量も、もし多いと感じるようであれば、心おきなくご相談いただき、働き過ぎとならないようにしております。

【今、入社していただくと】
その方のレベルにもよりますが、できるだけ早い内に担当を持っていただき、クライアントサービスに従事していただきます。幸い、現在顧問先数が増えていっておりますので、限られたパイの取り合いではなく、「あなたご自身の顧問先」を開拓していただけます。軌道にのるまでは先輩のサポートを受けながらも自分自身が前に出て対応していただくことで、少しでも早い成長が可能となります。

【弊所の沿革】
初代、岡本光正が「岡本税務会計事務所」を設立し、１９９２年岡本・檜垣会計事務所に改称、１９９７年５月現所長、檜垣典仁が事業を承継し「檜垣会計事務所」に改称。その後、数名の独立税理士を輩出し、平成２５年１２月に社会保険労務士、宮崎愛子、平成２６年１月から公認会計士・税理士、檜垣孝司を加え、現在に至る。

【連絡先】